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昼間の眠気が耐えられない!仕事中に睡魔に襲われた時の対策は?

眠気に耐えられない

仕事をしていても「眠気が強くて耐えられない」「頭がぼーっとしてミスばかりしてしまう」という経験はないでしょうか。

風邪を引いたり体調の悪いときだけならいいのですが、職場で普段から頻繁に起きると仕事にかなり影響を及ぼします。

健康な時なら間違えないような失敗もしますし、耐えられないほどの眠気は精神的にも辛いいですよね。

そこでこの記事では職場で眠気が耐えられない時の原因と対処法についてお伝えします。

客観的な意見を見ることで、今まで悩んでいたことが解決できるかもしれません。

まずはどのような原因で眠気が強いのかを知り、自分に合った対処法を見つけていきましょう。

昼間に耐えられないほどの眠気が襲う理由は?

人々の健康と福祉の向上を目指しているフィリップスでは、世界13か国を対象に睡眠満足度を調査しました。

結果、日本は最下位の32%しか満足していないということが分かりました。

眠気

参考元:フィリップス「日本人の睡眠満足度は世界最低?睡眠の質を高めるために今できることは?

睡眠不足は仕事をするうえで辛いものですし、当然昼間にも強い眠気が起きますよね。

「毎日同じ時間に就寝し、起床する」「健康的な食事をする」「寝る前のゲームやスマホは避ける」などはよく言われる対策であり、最初に改善するものです。ただしそれ以外にも昼間の眠気となる原因があります。

仕事が合わない

人には向き不向きの仕事があります。これは個性であり、自分に合わない仕事は耐えられないほど辛いものです。

例えばプロボクサーでパソコンを触ったこともない選手が、突然一日中事務職を命じられると強い眠気に襲われます。

私も全く興味のない茶道の講座を一日中受けるとなると、1時間も集中力が持たないでしょう。

今の職場で強い眠気がある場合は、仕事そのものがあなたに合っていない、または興味を持てない仕事の可能性があります。

病気の可能性

どうしても仕事に耐えられないほどの眠気であれば、努力や転職、生活習慣の改善でも全く治らないこともあります。

その場合は睡眠時無呼吸症候群などの病気の疑いも考えられます。

【睡眠時無呼吸症候群】
いびき、夜間の頻尿、日中の眠気や起床時の頭痛などを認めます。日中の眠気は、作業効率の低下、居眠り運転事故や労働災害の原因にもなります。

引用元:国立循環器研究センター

睡眠時間はしっかりと取っているのに耐えられないほど眠気が合ったり、寝ているときにいびきをかいている場合は病院で診てもらうことで原因が分かる可能性があります。

仕事中に睡魔が襲ってきた時はどう対策すればいい?

休憩

生活習慣を整えるにしても時間がかかりますし、病院で診てもらう前に対策をしたいとも思いますよね。

私も過去に何度も眠気に襲われた経験があり、多くの人に相談や対策を試行しました。

そこで効果的だった対策を紹介します。

昼間の15分~30分の睡眠

耐えられないほど辛い眠気が起きるのは大体昼間や午後の2時以降ぐらいではないでしょうか。

これは私も学校の教師にも言われましたし、職場でも多くの人が「昼間とか、ご飯食べて少し時間が経った後が辛い」と言っていました。

そこで対処法として効果的なのがパワーナップと呼ばれる、20~30分の休憩です。

大正製薬などでもおすすめされているのですが、以下の効果があると言われています。

  • 集中力の向上
  • ストレスを減らす
  • 記憶力の向上
  • 作業効率アップ

 

長時間休憩をするのは難しいかもしれませんが、昼休みに目を閉じて数分休むだけでもその後の集中力アップに繋がります。

車の駐車場で昼休みを休憩する人などは、太陽の光が邪魔しないようにアイマスクなどで遮光するのもおすすめ

休憩を取ったり席を立つ

もしあなたが職場の休憩中もあまり休まず仕事をしている場合は、明日から休憩を取るようにしましょう。

休憩をしない方が仕事が進んでいるように思うかもしれませんが、人が2時間も集中し続けることは難しいものです。

学校でも1時間に1回休憩を取りますよね?これは人が集中できる時間や効率を計算された結果、今の時間が作られています。

とはいえ会社員では自分のタイミングで休憩を取るのは難しいので、耐えられないほどの眠気に襲われたときは「トイレに行く」「席を立って伸びる」「軽いストレッチをする」など行いましょう。

人は気づかないうちに疲れをためているため、早めに意図的に休憩を取ることで耐えられない眠気がくることを予防できます。

業務内容を変える

現在担当の仕事とは違う業務をすることを上司に相談してみましょう。

今あなたが行っている業務は、必ずあなたがしなければいけないというものではありません。

もしあなたじゃないといけないのであれば、その会社は「〇〇さんがいないと潰れる」という危機的な会社です。

眠気で耐えれなくなるような仕事を無理してもあなたの評価はあまり上がりませんし、むしろ自分に合った適正な仕事を探す方があなたの能力は発揮されます。

会社には「事務」「営業」「製造」「運送」など様々な仕事がありますし、製造の中でも機械オペレーターや設計、組立など多くの仕事に分けられます。

今の仕事が辛いと思ったり眠気を伴うのであれば、「〇〇の業務も覚えたいです」などと前向きな言葉を言って他の業務にシフト変更できるよう上司に相談しましょう。

昼間の眠気を気にしなくてもいい仕事はある?

業種

今の会社で眠気を避ける仕事を探すのもいいのですが、部署異動が難しかったり上司に言いにくい場合もありますよね。

昼間の眠気が辛いので・・・ともなかなか正直に言えないでしょう。

耐えられないほどの眠気は自己肯定感も下がってきますので、他の職場を探していくのも選択肢です。

以下は昼間の眠気を気にしなくてもいい仕事を紹介します。

障害枠として仕事を探せる場合

もしあなたがうつ病など精神疾患がある場合は障害者枠で仕事を探す方法もあります。

ハローワークの窓口で相談したり、障害者職業センターや障害者就業・生活支援センターに相談、もしくは就労移行支援事業を活用することで障害者枠としての求人を探すことができ、仕事なども適性に配慮してくれます。

私は就労移行支援の仕事も経験していますが、就職後も企業と就職者の仲立ちをし、お互いに利益のある合理的な配慮を提案したりします。

障害者雇用率制度により、企業は2.2%以上の割合で障害者の人を雇わなければいけない。企業も雇うメリットがあり、支援員の助言などを聞いて仕事内容や時間なども調整している

参考元:厚生労働省「障害者雇用率制度

一般企業で働く場合

昼間の眠気で耐えられないとよく聞く仕事の特徴は「単調な仕事」「体をあまり動かさない仕事」です。

例えば決められた書類をひたすら入力していくだけの仕事は単調であり、座って作業するので体も動かしません。

逆に、昼間に眠くなりにくい仕事といえば「決まっていない仕事内容」「体を動かす仕事」になります。

製造業であれば体を動かすので眠くなりにくいのですが、ライン作業ではなく自分である程度手順を考えたり工夫できる仕事がおすすめです。

また、支援員、相談員、営業など人と関わることが多い仕事は強い眠気が起きにくいものです。

しかし慣れてくるとそれでも昼間に耐えれないほどの眠気が起きることがあるので、ネットビジネスのように眠気が起きても支障のない仕事もあります。

ネットビジネス

ネットビジネスでは以下のようなものがあります。

  • アフィリエイト
  • 株・FX
  • ユーチューバー
  • クラウドソーシング

ネットビジネスは難しいと思うかもしれませんが、実は専門スキルや多額の初期費用などがなくても始めれます。

FXは1万円あれば可能ですし、アフィリエイトもサーバー代とドメイン代で月額1000円程度で作成することができます。

ジャンルも「健康」「仕事」「育児」「ペット」「プログラミング」など自分の得意なことを何でも題材にでき、好きなことを好きな時間にすることができます。

昼間に耐えられないほどの眠気が起きれば、眠気のない時間に仕事を調整することができます。

まとめ

この記事では職場で眠気が耐えられない時の原因と対処法についてお伝えしました。

原因としては睡眠不足や仕事が合わない、病気などの可能性があります。

すぐできる対処法としては「15~30分の仮眠」「席を立つ」「業務内容を変える」などが挙げられます。

ただ、それも難しい場合や改善しないときには他の仕事も選択肢となります。

特にネットビジネスであれば耐えられない眠気が起きたらいつでも休めますので、自分で仕事をコントロールすることができます。

誰でも最初は初心者なので、興味が湧いたらまずは情報収集から始めてみましょう。